カフェ・アークトゥルス

ご来店誠にありがとうございます。どうしよ、全然来れない!

2007-11

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たまには……

 こんにちはっ!久々の更新です♪
 なかなかPCに触れる時間が無くて(前からさ
 この前なんかは学校で更新できるチャンスだったのに、出来ませんでしたorz
 元々キーボード打つの遅いし、書いている文章も訳分かんないし、どうにかなってるよ、私。

 とりあえず日記を。
 先週の土曜日(11月17日)に延長だったテニスの試合がありましたよ!やっとですね。
 なんせ約三週間前に本当はあるはずだったんですが、雨で中止になりましたふざけんじゃねぇぞコノヤロー
 それからかれこれ三週間……コーチにびっしりしばかれました。
『今度こそ晴れてくれ!』と思ったらちゃんと晴れました。よかった~

 朝はとても寒かったですよ、もう死んじゃうかと思いましたぁぁぁ
 いつもならしない早起きをして
 いつもならしない布団をたたんで(……
 いつもならしないウォームアップをして(どんだけひどいんですか
 いざ出陣!ってわけです。

 試合会場は山の中の中高一貫の学校。キリスト教の女子校でした。天使の石像とか、十字架とかあって、夜に行ったら怖いとこですよ、うん。
 運動場みたいな所では、ソフトボールの練習試合をやってました。偶然にも、うちの兄の高校のチームだったらしいですYO
 いろんな人たちが集まっていて大丈夫かと思いましたが、安心して下さい(言うな
 
 受付済ませて1時間、2時間と経つにつれて、いまだに呼ばれない自分が心配になって受付に行きました。
「あの~、女子Hブロックの23番の夜叉音ですが……まだですか?」
「えっと、夜叉音さんですね……」
 と、受付のブサイク系のおじさん。
「あ、2回戦目がWOですので、他の人が終わるまで待っててくださいね」にっこり
 や……やったね!(☆
 WOってのは、『ウォークオーバー』の略で、簡単に言うと、『不戦勝』です。
 1回戦目も対戦表のつくり上、無かったんですね~
 その後約2時間待って(その間暇だったのでたくさん食べて)
「Hブロックの23番、本部まで来てください」←放送
 やっと来た……
 椅子に座って2時間。
 ふらふらになりながら受付に行って
 ボールもらって、
 コートが空いて、
 コートに入ったら、
 前の別の試合で負けた相手がまた相手だ!
 (偶然にも程があるよ)
 その子は一本取る度に
「カモンカモンカモン!」
 と言いながら思いっきりガッツポーズをして、こっちが一本取る度に自分の足をビシバシ叩く、圧迫されそうな相手でした。
 ……正直、負けそうなのに、笑いをこらえる私がいて、
 目がかなり燃えている相手がいて、
 相手の後ろのフェンス越しに大爆笑している母がいて、(ぁ
 結局1-6で負けました!でも、負けた気がしないんですね。アハハ
 (もしもこの記事を見て思い当たりがある方、ご不快でしたらごめんなさい。)

 長々と書きましたが、日記はこれにて終了!
 明後日はテストという訳分かんないやつがあるのに平気でPCしてる私でした。
 さ、小説進めるぞー!
 以下、コメントをして下さった方へのお返事です



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モノクロの世界~緑の珠(1)~

 ……朝だ。まだ眠いなぁ。
 って!メッチャ寒いっ!
 こんな感じで、私は目を覚ましたが、あまりにも寒かったので、また布団の中にもぐりこんだ。でもやっぱり、起きなきゃ。
 布団の中から頭だけ出す。サラはすでに支度をしていた。
「ナナミ。早くしないと次のが探せないぞ。さぁ、起きろ!」
 そう言うと、もぐってた布団を引きはがした。
「わわっ!寒いよぉ~!所で、『次の』って、まさか?」
 サラに尋ねると、サラは軽くうなずいて答えた。
「そう。次の珠だよ。一刻も早く七色揃えないと、大変なことになる。早く着替えろ。」
 私は渋々ベットから降りて、着替えを出した。

「今日はとりあえず、カノプスの森に行ってみる。珠があっても無くても通らないといけないから。」
「うん。分かった。」
 この賑わった町ともお別れかぁ。もう少しいたかったな。
 私たちは、町の大きな門をくぐって、外に出た。何だか、通る人が少ない。
 少し歩くと、木が沢山見えてきた。きっとアレがカノプスの森なんだろう。木は針葉樹らしい。葉っぱが一枚も落ちていない。
 そして、森に足を踏み入れた。
「わぁ~!!」
 綺麗に立ち並んでいる木々を見て声を上げたが、その声も吸い込まれた。
「今回ばかりは私から離れるな。迷ったら死ぬ時だと思え。」
「え?!そんな怖い事言わないでよ!」
「事実だ。」
 あまりにも冷たいサラの言葉。私たちの間に、重い沈黙の空気が漂った。しかし、次の瞬間、その空気が一気に無くなった。
「んじゃ、2人より3人いたほうが安全だな。」
「ラ、ラフィス!」
「よ。」
 凄く驚いた。しかも偶然か、サラとハモってしまった。いや、本当に驚いたの!後ろを振り向くと、昨日のラフィス君がいたんだもん。
 ラフィス君は右手を軽く上げると、私たちの元に歩いてきた。
「どうしておまえがいるんだ!」
「なんとなく。」
「真面目に答えろ!」
「え……?だってさ、」
「だって何だ!」
「ナナミちゃんが何か持ってたから。もしかしたら、『あれ』じゃないの?」
「『あれ』?」
「そう、もしかしたらナナミちゃんは、『虹の守護者』じゃないかと思ったからさ。」
「!!それ以上何も言うな!」
 ごめんね、セリフばっかで。入る隙間が無かったわ。
 でも、見破られたなんて、思いもよらなかった。
「何で……?」
 サラがあ然としていた。
「詳しいことは歩きながら。さ、行こうか。」

次の話へ続く
すいません、時間が無いのでコメント返しはまた後で!

モノクロの世界~相棒~

「なあ、ここ座っていいか?」
「あ、はい……大丈夫ですけど。」
「んじゃ、遠慮なく。」
 さっき丁度空いた隣の席にラフィス君(?)が座る。
 ざっと特徴を言うと、まず、目立つのが長い銀色の髪。後ろは葉っぱを刺してとめていて、前髪は真ん中で左右に分けている。
 目は青色。青って言っても、空の『青』じゃなくて、深海の『青』。顔全体的なことを一言で言うと、多分『美男子』が似合う。背が高い体を、黒い長袖のシャツと、白くて半そでのワイシャツを重ね着しているみたい。
 首には、太めの鎖と、クロス(十字架)のペンダントをつけていた。
 最も目立つのは、サラと同じ、黒い翼。普通は、白いのに、なんで黒なんだろう?
 で、さっきの『黒いもの』は、細長い剣……?まるで日本刀みたいな剣のようだ。

「ところで、何でこんな所にいるんだ?」
 サラがラフィス君に聞く。
「あ、まあ、気分だよ。もう護衛士はやめたから、特に行くあてが無かったしね。……ところで、この可愛らしい女の子は?」
「色んな経緯で旅する事になった。名前はナナミだよ。」
「は、はじめまして。」
 とりあえず挨拶をする。
「俺はラフィス・クロウ。よろしくな、ナナミ。」
「で、一つ聞きたいんですが、二人はどんな関係だったの?」
 私から見て、右にサラ、左にいるラフィス君に聞いてみる。
「ああ、単なる元護衛士仲間だよ。昔、同じ班にいてね。」
「そう、俺らは相棒みたいなもんだった。」
 なんだぁ~。ちょっと期待してたのにな~。
 って、いつから2人は仕事を始めてるの?!
「確か俺は17、サラは14の時だった。」
「それって、年齢ですか……?」
「そうだけど。」
 サラにあっさり言われた。けど、言ってる事は凄い事だって自覚してるのかな?
「あの残酷な風景を見なかったら、きっと、今でも護衛士の仕事をしているんだろうなぁ。おまえが言ってた事、やっと実感した。」
 しみじみとラフィス君が言った。その横顔は懐かしそうにしているけど、どこかから、悲しみがうっすらと滲みでていた。
「だろうな。私がおまえより戦績が良かったが為にかり出された戦場。幼いから、何年かすれば忘れるんだろうと行かされた。どうして戦いってあるんだろうね?」
 サラは私に問いかけた。
 ―答えは私も分からなかった。

「とりあえず、再会できて嬉しいよ。」
「私もだ。また会えたら手合わせよろしくね。」
 2人は握手すると、椅子から立ち上がって、先にラフィス君が出た。
「さ、今夜の宿を探そう。今の時期は寒いから。」
「うん。」
 店を出ると、冷たい風は頬を撫でた。今は冬なのかな?
 温かいロウソクの光。日が暮れても沢山いる人々。
 ここは異界なんだけど、しかも、うるさい程賑やかなんだけど、私は心が落ち着くのを感じた。
 次の話へ続く

今日は『ALWAYS 続・三丁目の夕日』を見に行きましたー!
感動ものでしたよ、あれは!(でも、実は涙が出なかった……うつ?)
では、今日もコメントのお返事と行きます!

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モノクロの世界~再会~

「さぁさぁ、今お買い得の鳥の干し肉!安いよ~!!」
「あなたの靴は大丈夫ですか?今ならいつもの半額でピカピカの靴が買えるよ!!」
 凄いにぎわいだなぁ。ホントに、耳が痛くなるし、この眩しい白い壁が、目にも痛い。
 ってことで、今私たちは、シュレンジシティに着いたばかり。かなりの速さで飛んだから、もうクタクタよ。
「いつ来ても、本当ににぎやかだな、ここは。ナナミ、疲れている様だから、食堂にでも行くか。」
「え?!やったぁー!!」
 私はかなり喜んだ。だって、お腹は空いてるし、そろそろ温かいのが恋しくなってきたころだから。マジで嬉しい!
 サラは、方向を変えて、速く歩き出した。こんなに賑やかな上に、人が沢山いるから、はぐれちゃうじゃない!
 必死で黒い服のサラを追いかけた。もう、なんでこんなに人がいるのよ!
「よし、着いた。」
「つ、着いたの……?はや、く、中に、入ろうよ……。」
 息切れが激しく、言葉もまともに喋れない。

「いらっしゃい!二名様、入りまーす!」
 声が凄く大きい中年のおばさん(って言っちゃダメかな?)に連れられて、私たちはカウンター席に着いた。
「じゃ、パンと野菜スープのセットを2つ。」
「あいよ。ちょっと待っててね~。」
 そう言ってさっきと別のおばさんは、私たちに1個ずつ、水が入っている金属のコップをくれた。
「ナナミ、ここはな、『夕日に染まる町』とも言われている。それはなぜか、分かるだろ?」
「……え?」
 それはって、言われても……あ!
 もしかして、これだからじゃないかしら?
「ここの町って、白い壁だったでしょ?夕方になると、茜色の夕日を浴びて、オレンジ色になるからじゃないの?」
 そう言ったら、サラはほうっとした顔で言った。
「なかなかやるじゃないか。そう、その通りだよ。夕方になったら夕日を浴びて、染まるんだ。だから、『夕日に染まる町』って言われているのさ。」

「はい、パンと野菜スープのセットだよ。これは、おまけ。」
 そう言っておばさんが出したのは、パンと野菜スープのセットと、どろどろした、いかにも甘そうなものだった。
「あの、これって何ですか?」
「それはね、果実の蜜煮だよ。あんたたち、若いのに旅をして、えらいなって思ったのさ。甘いのは長旅の疲れを癒すからね。」
「はぁ……。」
「疑問だろ?」
 おばさんがいなくなってから、サラが言い出した。
 確かに、何で分かったんだろう?
「長旅した人はね、服が汚れていたり、靴がくたびれたりしているんだよ。ほら。」
 そう言ってサラは自分の靴を指差した。その時―

「黒い翼の女戦士―覚悟!」
 という声と同時に、後ろから何か黒いものをサラに振り下ろした。
「サラ!」
 キィン!
 高い金属音が響いた。
 サラは持ってたコップで、後ろを振り向かずに、黒いものを止めた。
「ったく、こんなとこでそんなマネはするな、ラフィス。」
 え?知り合い?
 よく見ると、そこには黒い翼の男の人が立っていた。
 
 次の話へ続く
やーっと出せた
男の子キャラ!!
では、コメントも無いようなので、(あ、あった)
『続きを読む』でコメント返し!

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モノクロの世界~赤の珠(6)~

すいません!ごめんなさい!2話更新は無理でしたorz
あの後、お母さんが帰ってきたんです。どうやら、日ハムと、中日の試合(中日が優勝する一個前の試合)をお父さんと見たそうです……
それはそうとして、もう1話ここで更新するので、許してください!


「あなたは、あの時の!」
―そうだ、私だ。どうだ?その力は?
 どこからか聞こえてくる『声』に、私は返事した。
「はい!とってもいいです!ありがとうございます!」
「で、ちょっと聞いたいんだが、」
 サラが、私と『声』の間に割って入った。
「どうしてナナミの力を解放させた?普通だったら、自然に、そのうち解放するだろう?」
―早くそなた達に会いたいからだ。それに、このまま解放しなかったならば、そなたはどうするつもりなのだ?
 サラは黙り込んだ。でも、しばらくして、とてもはっきりとした声で答えた。
「その時は、ナナミを一生守る。元護衛士の名に懸けてね。」
―女なのに、そなたは強いな。なぜであろうか?
「そんなの、誰かも分からないアンタに教えるつもりなんて無いね。
 ほら、ナナミ、行こう。」
「う、うん……。」
―今度はそう簡単には手に入れさせぬ。覚悟するがいい!

 私は、氷の道を滑らないように、そっと歩いた。まだ丈夫そうではあるが、すでに半分は溶けている。
 そして……ついに、珠の元にたどり着いた。私は、ポケットから、あのアクセサリーを取り出す。
 すると、突然、珠とアクセサリーが光りだした。淡い、綺麗な赤色の光を出して。
 珠は、すうっと、アクセサリーに吸い込まれ、光が消えた。アクセサリーの一番左端に、珠が入っていた。
「まずは一個取ったな。」
「うん。」
「じゃ、ここは早く出ないと、道がもう、ほとんど溶けている。」
 サラはまた、黒い翼を広げた。私も、翼を描いた。
「突き抜けるぞ!」
 サラが高速で真上に飛ぶ。私も、全力でそれを追いかけた。上は、灰色の空。下には、割れて落ちてゆく氷と、煮えているマグマを抱えている火山。その風景を、たたじっと、見つめていた。

「ねえ、次はどこへ行くの?」
 斜め前を飛んでいるサラに聞いてみる。
「そうだな……。とりあえず、シュレンジに入ろう。あそこなら、情報の1つや2つは手に入るだろう。」
「どれくらいかかるの?」
 サラは考えこんだ。前にも私が言ったとおり、訳してくれているるんだろう。
「歩けば丸1日かかるが、この速さで飛べば、後30分くらいだ。文句はいっさい受け付けないぞ。」
ふふっ。分かったよ。」
 思わず笑ってしまった。もう私の性格を見破ってるんだもん。
―でも、よかった。サラが一緒にいてくれて。でなかったら、私はすでに死んでいたわ。
 サラにどんな秘密があるにせよ、こうして守ってくれている。いつかは恩返しをしたい。
 そんな事を考えながら、雲の間をすり抜け、次の場所に飛んだ。

次の話へ続く
どうにか出来た!やっぱ、小説っていいですね~
以下、たまりにたまったお返事のお返しです!みなさん、御免なさい!

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夜叉音 彪奈

Author:夜叉音 彪奈
やしゃね ひょうなと読みます。
どうも最近妄想ばっかりする危ない中学生ですorz
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