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カフェ・アークトゥルス

ご来店誠にありがとうございます。どうしよ、全然来れない!

2019-09

☆クリスマスに贈る番外編2☆

 調子に乗って2話目書きました!
 ちなみに、書くの忘れてましたが、設定としては、雪が降っているある町に来た二人(ナナミ&サラ)は、観光に来ました。ですが、サラにはもう一つの目的があった。という話です。サラの視点で書きました!
 ちなみに、ラフィスは登場しませんorz
 では、2話目どうぞ☆


それは、ガラスでできた細工もののペンダントだった。
「これは、この地方で有名なガラス細工だよ。手先の器用な人が多いこの町では、結構高い値段で売られているのさ。
……1個買ってあげるよ。」
「わ!やったぁ♪じゃあ、どれにしようかな……」
 楽しそうにペンダントを選ぶナナミ。私も、昔こんなことがあったな。

「わあ、きれいですね、師匠!」
「そうだね。よし、サラ。今日は頑張ったから、一個買ってあげるよ。」
「本当ですか?!ありがとうございます!それじゃあ、どれにしようかな……」
 幼い頃、師匠についていって買い物に行った私は、そう言って喜んだっけな。七歳くらいから修行してたから、師匠も私が可愛かったんだろう。ガラス細工のペンダントを私に買ってくれたのを覚えてる。
 初めて見るガラス細工に私は心をときめかせた。いろいろな種類があって、どれにしようか随分迷った。
「師匠、これがいいです!」
 私はそっと一つのペンダントを持ち上げた。それは、単純に楕円形のガラスだったが、ガラスの色が淡い水色のガラスだったからだ。
「そうか、これでいいのか?」
 師匠はそれを見て、にっこり笑った。
「はい!」
「じゃあ、明日からはもっとがんばるんだぞ。」
「はい、ありがとうございます!」
 師匠は軽くうなずいて、私の髪の毛をかき回した。
 その次の日から、今まで以上に修行に励んだものだ。
 つらくても、苦しくても、ペンダントのガラスを見るたびに、不思議と頑張れた。だから、今の自分がいるのかもしれない。その七年後には護衛士として働き、血まみれの戦場を見るまで……
 私は自分でも言うのも何だか変だが、他の人より数十年分の経験をしているかもしれない。

「サラ!私、これがいいな~。」
「ん?どれだ?」
「色々迷ったんだけど、これにしようと思って。」
 そう言ってナナミが見せたのは、花形の小さなペンダントだった。無色透明で、街灯の光が反射してキラキラ光っている。
「それでいいか?」
「うん。かわいいから!」
「分かった。じゃあ、もう文句は言うなよ。言ったらすぐに割るからな。」
「は~い。」
 私はナナミからペンダントをもらうと、鞄から財布を出して店員を呼んだ。

 続く

 こんな感じです。どうですか?こんな暇人私だけだ。
 もしかしたら今日中に3話目いっちゃうかもしれません……
 まあ、ありえないとは思いますが。
 では、失礼します。

☆クリスマスに贈る番外編☆

 こんにちはっ!やっと更新です!最近やたら更新という言葉を使ってるなぁ。
何となく書きたかったので、番外編を書こうと思います。
 では、どうぞ☆


 
 今日は何故か雪が降った。ここは南の地方だから、雪は降らないはずなのに……
 私はそう思いながら町の大通りをゆっくりと歩いていた。
 この町へはたまにはと思って観光に来た。だから、珠を探しに来た訳ではない。
「どうしたの、サラ。今日はやけにゆっくり歩いてるね。」
「あ、すまない。雪が降るのは珍しいと思ったから。」
 ナナミにそう言ったら、ナナミは振り向い言った。
「だって、今は冬でしょ?だったら普通なんじゃない?」
「まあ、そうだけどな。」
「それよりさ、ここは何が特産なの?サラにしては『観光しよう』なんて珍しいじゃない。何かあったのぉ~?」
 するすると寄ってくるナナミに気持ち悪さを覚える。
「バ、バカ、やめろ!こんなとこで!何も無いし、気持ち悪いからさっさと離れろ!」
「やっぱ何かあるんだ~!」
 ナナミにニタニタ笑いながらからかわれた。その位はたいした事は無い。と言うか、慣れてしまった。
 それはいいとして、確かに、私はナナミに隠し事をしている。
 
 実は、ナナミが寝ている間に、この町の山奥に住んでいる私の師匠に会いに行こうと思っていた。今でも生きているかどうかは定かでは無いが。
 別に、『強くなりたいから』とか、『もっと術を使いこなしたい』とかではない。ただ話がしたいだけだ。そう、無性にしたいだけなんだ。

「ねえサラ、これは何?」
「え?あ、それは……」
 ナナミの声ではっと物思いからさめた。
 そしてナナミが指す物に見覚えがあった。

続く

以下、コメントを下さった方へのお返事です!

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最近は

またまた更新できないですいませんでした。
マジで最近回数少ないんですよ~
リンクさんのとこ回って、コメするぐらいの時間はあるんですがね!
小説も進まない~!一回思いつけば結構速く進むんですが。
こうしてても結構時間無いんで今日はここまでにさせて下さい!
冬休みは沢山進められるように努力しますんで!
そういえば、年賀状のデザインどうしようかな……

たまには……

 こんにちはっ!久々の更新です♪
 なかなかPCに触れる時間が無くて(前からさ
 この前なんかは学校で更新できるチャンスだったのに、出来ませんでしたorz
 元々キーボード打つの遅いし、書いている文章も訳分かんないし、どうにかなってるよ、私。

 とりあえず日記を。
 先週の土曜日(11月17日)に延長だったテニスの試合がありましたよ!やっとですね。
 なんせ約三週間前に本当はあるはずだったんですが、雨で中止になりましたふざけんじゃねぇぞコノヤロー
 それからかれこれ三週間……コーチにびっしりしばかれました。
『今度こそ晴れてくれ!』と思ったらちゃんと晴れました。よかった~

 朝はとても寒かったですよ、もう死んじゃうかと思いましたぁぁぁ
 いつもならしない早起きをして
 いつもならしない布団をたたんで(……
 いつもならしないウォームアップをして(どんだけひどいんですか
 いざ出陣!ってわけです。

 試合会場は山の中の中高一貫の学校。キリスト教の女子校でした。天使の石像とか、十字架とかあって、夜に行ったら怖いとこですよ、うん。
 運動場みたいな所では、ソフトボールの練習試合をやってました。偶然にも、うちの兄の高校のチームだったらしいですYO
 いろんな人たちが集まっていて大丈夫かと思いましたが、安心して下さい(言うな
 
 受付済ませて1時間、2時間と経つにつれて、いまだに呼ばれない自分が心配になって受付に行きました。
「あの~、女子Hブロックの23番の夜叉音ですが……まだですか?」
「えっと、夜叉音さんですね……」
 と、受付のブサイク系のおじさん。
「あ、2回戦目がWOですので、他の人が終わるまで待っててくださいね」にっこり
 や……やったね!(☆
 WOってのは、『ウォークオーバー』の略で、簡単に言うと、『不戦勝』です。
 1回戦目も対戦表のつくり上、無かったんですね~
 その後約2時間待って(その間暇だったのでたくさん食べて)
「Hブロックの23番、本部まで来てください」←放送
 やっと来た……
 椅子に座って2時間。
 ふらふらになりながら受付に行って
 ボールもらって、
 コートが空いて、
 コートに入ったら、
 前の別の試合で負けた相手がまた相手だ!
 (偶然にも程があるよ)
 その子は一本取る度に
「カモンカモンカモン!」
 と言いながら思いっきりガッツポーズをして、こっちが一本取る度に自分の足をビシバシ叩く、圧迫されそうな相手でした。
 ……正直、負けそうなのに、笑いをこらえる私がいて、
 目がかなり燃えている相手がいて、
 相手の後ろのフェンス越しに大爆笑している母がいて、(ぁ
 結局1-6で負けました!でも、負けた気がしないんですね。アハハ
 (もしもこの記事を見て思い当たりがある方、ご不快でしたらごめんなさい。)

 長々と書きましたが、日記はこれにて終了!
 明後日はテストという訳分かんないやつがあるのに平気でPCしてる私でした。
 さ、小説進めるぞー!
 以下、コメントをして下さった方へのお返事です



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モノクロの世界~緑の珠(1)~

 ……朝だ。まだ眠いなぁ。
 って!メッチャ寒いっ!
 こんな感じで、私は目を覚ましたが、あまりにも寒かったので、また布団の中にもぐりこんだ。でもやっぱり、起きなきゃ。
 布団の中から頭だけ出す。サラはすでに支度をしていた。
「ナナミ。早くしないと次のが探せないぞ。さぁ、起きろ!」
 そう言うと、もぐってた布団を引きはがした。
「わわっ!寒いよぉ~!所で、『次の』って、まさか?」
 サラに尋ねると、サラは軽くうなずいて答えた。
「そう。次の珠だよ。一刻も早く七色揃えないと、大変なことになる。早く着替えろ。」
 私は渋々ベットから降りて、着替えを出した。

「今日はとりあえず、カノプスの森に行ってみる。珠があっても無くても通らないといけないから。」
「うん。分かった。」
 この賑わった町ともお別れかぁ。もう少しいたかったな。
 私たちは、町の大きな門をくぐって、外に出た。何だか、通る人が少ない。
 少し歩くと、木が沢山見えてきた。きっとアレがカノプスの森なんだろう。木は針葉樹らしい。葉っぱが一枚も落ちていない。
 そして、森に足を踏み入れた。
「わぁ~!!」
 綺麗に立ち並んでいる木々を見て声を上げたが、その声も吸い込まれた。
「今回ばかりは私から離れるな。迷ったら死ぬ時だと思え。」
「え?!そんな怖い事言わないでよ!」
「事実だ。」
 あまりにも冷たいサラの言葉。私たちの間に、重い沈黙の空気が漂った。しかし、次の瞬間、その空気が一気に無くなった。
「んじゃ、2人より3人いたほうが安全だな。」
「ラ、ラフィス!」
「よ。」
 凄く驚いた。しかも偶然か、サラとハモってしまった。いや、本当に驚いたの!後ろを振り向くと、昨日のラフィス君がいたんだもん。
 ラフィス君は右手を軽く上げると、私たちの元に歩いてきた。
「どうしておまえがいるんだ!」
「なんとなく。」
「真面目に答えろ!」
「え……?だってさ、」
「だって何だ!」
「ナナミちゃんが何か持ってたから。もしかしたら、『あれ』じゃないの?」
「『あれ』?」
「そう、もしかしたらナナミちゃんは、『虹の守護者』じゃないかと思ったからさ。」
「!!それ以上何も言うな!」
 ごめんね、セリフばっかで。入る隙間が無かったわ。
 でも、見破られたなんて、思いもよらなかった。
「何で……?」
 サラがあ然としていた。
「詳しいことは歩きながら。さ、行こうか。」

次の話へ続く
すいません、時間が無いのでコメント返しはまた後で!

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夜叉音 彪奈

Author:夜叉音 彪奈
やしゃね ひょうなと読みます。
どうも最近妄想ばっかりする危ない中学生ですorz
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